2011年9月6日火曜日

LionにVistaを入れる研究と考察


Lionと言うよりは既にMac OS 10.6.6の頃からWindows 7以外は対応しない仕様になってしまったBoot Camp。

考えてみれば2007年に登場したVistaのメインストリームサポートは2012年4月で終了する。あと1年ももたないOSにサポートで人的資産を裂かれる身にもなってみれば、Appleの対応もうなずける。ちなみにXPは2014年4月で本当に終了。

と、言うことで今回は先日手に入れたMac mini MC816J/AにBoot CampにてVistaを入れてみることにする。LionにVistaというのも世の中の叩かれ具合で非常に微妙な取り合わせだという事は認識している。

結論からすると、主要なデバイスはきちんとドライバも当たって普通に動くし、ネイティブでVistaが起動するので速度の面で恩恵はある。

今回のVistaインストロールに当たって障壁は二つある。

一番の障壁になるのが今回のMac miniにはDVDドライブを搭載していないことによるインストロールの面倒くささ。もう一つはWi-Fi・有線LANのドライバだ。どちらかでもインストロール初期に認識してないとWindows Updateもかからないし、他からいろいろダウンコロードするのも大変になる。これはどちらもBoot CampのWindowsサポートソフトウェアを実行した時点でデバイスマネージャ上で!がついてしまっていた。

先ずはVistaをUSBメディアに移す

 LionのBoot Campを起動する前にやらなければならない事がある。0または1スピンドルのMac miniではDVDメディアが入らないので、外付けDVDドライブを用意するかUSBなどのストレージに他のWindows PCでVistaを入れておく必要がある。外付けドライブがあればこの項目を実行する必要はないのです。

はじめはLionの新しい機能でもあるAir DropがBoot Campでも利用できてしまったらOSのインストロールが非常に楽なのではないかと期待していたのだが、見事に裏切られた。そばに置いたMacBook ProにVistaの入ったメディアを入れてみたが読み込みに行かない・・・まあ、再起動してVistaのインストロールメディアを他のMacから読みに行くわけないか。

今回は8GのUSBフラッシュメモリーがころがっていたのでこちらにVistaをコピーしてインストロールメディアとして利用する。8G以上であればSDカード・外付けHDDでも可能。4GではおそらくOSが収まり切らない。

内容はここを見てもらうと非常にスムーズに事が進むと思うので参考にして下さい。てへっ。


@IT:「diskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る」

 

下準備は整った。

つづく・・・

 

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