2012年3月9日金曜日

新しいiPad発表

3月8日、Appleは新しいiPadを発表しています。3月16日の発売です。


仕様の特徴は
  • Retinaディスプレイを搭載 (2048 x 1536)
  • 500万画素の裏面照射バックカメラ
  • デュアルコアA5Xチップ・クアッドコアグラフィックス
  • Softbank4G回線を利用可能
  •  前回と同様の10時間バッテリー
  • 第3世代Apple TV(MD199J/A)と連携時、AirPlayビデオストリーミングの解像度は1080p

Retinaディスプレイの2048 x 1536ドット表示は非常に魅力的。文字の表現は格段に上がるだろうし、新しく追加されたiPad用のiPhotoも編集する際には使いかってもよさそう、なんて感じる。

また、iPad2で不満の多かったカメラ性能も常用レベル。公表はしていないけれどiPad2はどう見てもバックカメラ70万画素・フロント30万画素クラス。暗部のノイズもかなり出ている。
でも、新しいiPadは本体こそ0.6mm厚くなってしまったが、裏面照射型CMOSをよくあの薄さで搭載できたものだと感心させられる。

4G回線はまだまだ狭いエリア。実際、iPadの販売比率は9:1でWi-Fiモデルが売れているのであまりここは関係がないかも。テザリングが標準仕様であれば話は別になるかもしれないけれど。

バッテリーはプロセッサの速度・ディスプレイの精細さが上がっていながら、持ち時間が前回・前々回からも変わっていないのも自社でハードからソフトまで手がけている恩恵なのだろうけれど、チューニングが本当にしっかりできている証拠。

ただ、ちょっと気を付けなければいけないところはApple TVの存在。Retinaディスプレイの2048 x 1536ドット表示に引きずられてAirPlayミラーリングも夢を見てしまうと痛い目を見そうだ。


今まで第2世代のApple TVとiPad2もしくは新しいiPadの組み合わせではAirPlay時TVに表示した時に

iPadの画面をミラーリング・・・720p
ビデオストリーミング時・・・720p

となっていたが、今回の第3世代Apple TVと新しいiPadの組み合わせで

iPadの画面をミラーリング・・・720p
ビデオストリーミング時・・・1080p

ワイヤレスで大画面の液晶TVにiPadの画面をそのまま映し出せるAirPlayの機能は非常に便利そうなのだけれど、今回もあのTVの変な黒帯からは逃れられなかったということで・・・

無線の転送遅延を嫌った結果なのかもしれません。

お値段
  • Wi-Fi 16G・・・42800円
  • Wi-Fi 32G・・・50800円
  • Wi-Fi 64G・・・58800円
  • 4G 16G・・・53800円
  • 4G 32G・・・61800円
  • 4G 64G・・・ 69800円
また、旧商材の処分としてApple StoreではiPad2 Wi-Fi 16Gのみですが現在34800円で販売中になっています。



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