2012年11月9日金曜日

期間限定:Mountain LionにWindows8を入れる研究と考察



今回は次なるステップへの移行を目指して、Mac mini-Mid 2011 MC816J/AにテストとしてWindows RP(Release Preview)を導入してみます。




MicrosoftはXP、Vista、7、そしてWindows8 Release PreviewからのWindows8本製品への優待アップグレードを正式に承諾しています。

2013年1月末日までの優待アップグレードではダウンコロードで3300円、メディアでの購入では6000円弱の値段ですが、本製品と言われるDSP版は10800円になります。

Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)
定価:¥ 6,090
新品最安価格:9%OFF ¥ 5,495 (21店出品)
売上ランク:1位
レビュー平均:3.23.2点 (58人がレビュー投稿)
by 通販最速検索 at 2012/11/09

AppleのMountain Lionは1700円でアップグレードできるので3300円のWindows8も頑張っていると思いますが、さすがに10800円の本製品価格のOSを入れるのには勇気がいります。

ましてや、Mac miniにVistaを入れた際には苦労をした甲斐もなく、サウンドが出ませんでした。

期間限定にはなりますが、結局はお試し価格でお得にアップグレードしたいのです。

既に現時点では10月26日の新OS、Windows8が発売されている状態です。


STEP 1


Macの任意の場所に以下のISOファイルをダウンコロードして、26日より前に落としておいたRPを導入してみます。

64bit
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=251544

32bit
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=251546

HPに記載されているProduct Key:TK8TP-9JN6P-7X7WW-RFFTV-B7QPF

RPでは全て同じProduct Keyを入力する事になります。

搭載メモリーの関係から、あえて32bitを選択する余地は今後無いと思いますが、現在でもダウンコロードできる状態だったので載せておきます。


STEP 2



BootCampの通常の手順で作業を進めていきます。

先ほどのWindows8のISOファイルを起動ディスクとするために、8G程度のUSBメモリーが必要になります。

画面の指示に従って進めていけばMac側で行う作業はスムーズに終了します。

ここでは、USBメモリーに先ほどダウンコロードしたWindows8のISOファイルをゴニョゴニョして起動ディスクとして利用するための作業とWindows8用のデバイスドライバーのサポートソフトをWebから収集して格納する作業、そしてWindowsをインストロールするドライブをMac miniから切り出し生成します。

全て自動です。


STEP 3


一連の作業が自動で行われたら再起動されます。

ここからは先ほど生成されたUSBメモリーから起動が始まり、Windows側の作業に写ります。

6月から配布されているWindows8 RPですから、MacでのBootCampを利用したWindows8の導入事例も多く、Web上で「ちょ〜簡単」みたいなものをよく目にしました。

しかしながら、自分の環境下ではここから大きな壁にぶち当たってしまいました。

どうにもWindowsのインストロール先ドライブを選択しても「次へ」をクリックできません。

通常はここで「BOOT CAMP」とボリューム名が付いているドライブを選択し、フォーマットをこの時点でかけておけばいいはずですが、インストロールするべきドライブを選択しても「ドライブが見つかりません!」とつれない返事しか帰って来ません。

ドライブを削除してマウントしなおし、フォーマットしなおしても同じ。

Windows8に付属しているDosコマンドで手動フォーマットを試しても見ましたが同じ所でつまづきます。


STEP 4


私のMac miniには日頃のバックアップとしてLaCieのHDDをUSB接続でマウントしています。



何度上記のSTEPを繰り返しても状況は同じでしたが、何気なく外付けのHDDの電源を切って試してみたら、すんなりインストロール先ドライブの選択ができました。

初歩的といえば初歩的ですが・・・


完了


無事にWindows8が入ったので、BootCampで生成しておいた先程から差し込んであるUSBメモリー内のWindows Supportソフトをあてがいました。

Vistaを入れたときと違い、ネットワークアダプターやサウンドドライバーもすんなり当たり、何の苦労もいりません。

快適そのもの。

操作自体、今までのWindowsとはだいぶ違う印象ですが、「チャーム」を出すショートカット「command+c」さえ会得してしまえば快適に過ごせそうです。

おしまい。


0 件のコメント:

コメントを投稿